Metallicaに学ぶロゴデザインについて

Metallicaに学ぶロゴデザインについて

今日は私の好きな洋楽ロック(古典派?)の中のバンドの一つ、

Metallicaのロゴデザインのこれまでの歴史について見ていきたいと思います。

 

まず、このMetallicaというバンドについて自分なりの見解で少し説明をさせていただきますと、

1981年に結成され、スレイヤーといったバンドらと共にスラッシュメタルというジャンルを確立したバンドの一つ。

音楽的特徴としては歌というよりもギターの重くてキレキレのリフが主役のような音楽で、このリフにやられた男子学生が多いはずです笑

これまで数々のアルバムを世に出していて、昔はアンダーグラウンドだった激しいスラッシュメタルをメインストリームまで押し上げたのがこのMetallicaではないかと思います。

(何年か前にアメリカのNBAのハーフタイムにMetallicaのEnter Sandmanが流れた時はスゲー!と思いました。)

 

では今回のメインのMetallicaのロゴについて、

初期の方のロゴをまず見てみましょう。

『kill ‘em all』

kill em all

kill em all


Kill Em All

どうでしょう?

時代を感じますね笑 キレのある音と激しさが体言されたロゴですね。

色も写真の血らしき色の赤をロゴの色に使っていて、基本どおりのデザインではないかと思います。

 

次は、

『master of puppets』

master of puppets

master of puppets


Master of Puppets

少し経つと今度はアートワークがリアルな絵になったと共に、

ロゴも奥行きのある3Dになっています。

master of puppetsという事で上から糸で操作しているので上から見下ろしたような3Dのロゴになっているかと思います。

 

ちなみに全てのアルバムの紹介ではなく、

飛ばし飛ばしになります。

そして次は泣く子も黙る(w)、

『metallica』

metallica

metallica


メタリカ

見てください。ロゴ全然見えないですよね笑

カッコイイです。このアルバムスゴイ有名ですし、売れたみたいですよ。

1曲目のenter sandmanを初めて聞いたとき、リフが重くてテンションが上がったのを覚えてます。

左上にロゴがあるんです。ほとんど真っ黒でかすれた感じでうっすら見える。

デザインとしてはバンドのロゴが見えないって普通ならどうなの?って感じですが、

これが地の底からくるように重いこのアルバムには正解なのかもしれません。

見えないというデザイン。あるんですかね。

 

そして次は、

『load』

load

load metallica


Load

ここでロゴが明らかに変わりましたね。

前より激しさを押さえてマイルドになったように思います。

そうなんです、ここからスラッシュメタルMetallicaは少しメロディアスになったんです。

until it sleepsって曲をラジオで聞いたときは唄モノになったのかなって思いました。

ロゴデザインがバンド自体を体言していると思います。

ロゴデザインをどういう人が作ってバンドと話し合ったりするのかどうかは全くわかりませんが、本当にその時にあったロゴデザインだと思います。

 

その後少しこのロゴが続いた後に、

また昔のようなメロディよりもギターを主体に戻し始めた時のロゴが

こちら、

『death magnetic』

death magnetic

death magnetic


Death Magnetic (Dig)

そうなんです、まさに初期のロゴに戻したんです。

メロディアスなアルバムが続くとファンもやっぱり昔のMetallicaに戻って欲しいという意見もあり、バンド自体も同じように思ったんでしょうか。

ロゴも音楽も昔のようになりました。

 

そして今も続いてこのロゴでしょうか。

また次のアルバムが楽しみですし、ロゴも楽しみです。

 

自分自身、今回Metallicaというバンドを例に出させていただき、ロゴデザインを見てみましたが、

このMetallicaというバンドに出会ったのは中学生でしたが、Metallicaの良さをある程度わかったのは社会人になってからだと思います。

すいません、今でも聞いてますが、マニアックに詳しくはないんです笑。

でもロゴデザインが音楽を体言しているとずっと感じていたので今回記事にさせていただきました。

 

linkinparkのボーカルのチェスターも何年か前に、

怒りの時はMetallicaを聞くと言っていました。

テンション上げたいときは是非。

 

CDのアートワークがいつもその音楽にまさにピッタリで、

デザインをしている人はすごいなーと思っていたので、

その中で今回はロゴデザインをピックアップしてみました。

 

皆さんも持っている好きなCDのアートワークを今一度見てみるのもいいかもしれません。

 


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