アートとデザインの違い
- 2012年8月29日
- 10:42 PM
- デザイン
デザインを始める時に最初によく言われる事があります。
それはアートでデザインは違うという事。
それくらいその違いがあやふやで始めようとする人が多いからだとは思います。自分自信も、いざ作り始めると今も勘違いしている部分があるのかなと思います。
デザインを始める時に最初によく言われる事があります。
それはアートでデザインは違うという事。
それくらいその違いがあやふやで始めようとする人が多いからだとは思います。自分自信も、いざ作り始めると今も勘違いしている部分があるのかなと思います。
今日はWEBデザインの勉強方法について書いていきたいと思います。
ホント、デザイナーじゃないのによくこんな偉そうなタイトルの記事を書けるなーと思います笑
自分が多少なりとも勉強してきた経験から書いていきます。
私の場合はデザインスクールで1年ほど勉強しました。
今日は公開中の映画『ダークナイト ライジング』のポスターデザインについて。
バットマン。
スパイダーマンなどと同じ系統でアメコミ(アメリカンコミックス)と呼ばれます。
今日は写真などに入れるタイトルなどの文字色を決める方法について。
何だかすごく上から目線のタイトルになってしまいました。
タイトルと言っても今回は写真などの中に入れる文字の色についてです。
これも絶対では無いのですが、
一般的に無難なのが、写真やイラストがあればその中の色を文字色に使えば馴染むという事です。
WEBサイトを作る最初の方の段階でコンセプトやテーマを考えると共に、配色も大事な要素の一つです。
ここではあるサイトを作っていてメインカラーが青に決定した場合の例を使って見ていきます。
今日は文字のジャンプ率についてです。
ジャンプ率とは例えばタイトルと本文の文字サイズの比率の事です。
この比率が大きいとタイトルと本文の役割分担が一目でハッキリと分かり易く、
さらに比率が大きくなればなるほど元気な印象を与えます。